獅子座の新月に相手を思ふ

Posted by yukie-sonia on 28.2014 占星術 0 comments 0 trackback
7月27日 7:42、獅子座にて、新月を迎えました。

【獅子座の新月】(7月27日7時42分)
太陽:獅子座3度51分44秒
月:獅子座3度51分54秒
(木星:獅子座2度20分7秒)

今回の新月には、なんと、木星も1度半のオーブで重なっています。

木星は、触れる天体のエネルギーを拡大するため、
今日の新月は、普段の新月よりも、新月のパワーが
一段と、強くなっている感じでしょうか・・・

新月は、太陽と月と地球が一直線になっている状態。
そのラインに、今回木星が並びました。

太陽は、生命エネルギーの象徴。
月は、欲求や感情。

月は、太陽の光を反射して、輝きます。
満月のときは、月は太陽のエネルギーを最大限に受けるため
欲求や感情が膨れ上がりますが、

新月では、月は太陽と同じ角度にあるため、光は反射されず、
太陽が、月に対して、最も力を強めている状態。

つまり、新月のときは、
欲求や感情が、一度空になって、リセットされる時期。
心の浄化の時期なのですね。

よって、新月のときは、新しい物事を決めるなど、
次の新月(満月)までに叶えたいことなどを意図すると
よいタイミングと言われています。

今回は、この新月に、木星が重なっていますので、
いつも以上に、太陽のエネルギーが強くなり、
浄化のパワーも強くなっている感じ。

今日は、自然と、過去のやり残しを整理したくなったり、
一気にお掃除したくなったり、何かいつもと違う感覚を
受け取っているかもしれませんね。

そんな強いリセットのエネルギーに包まれていますので、
今からでも、目標を書き出してみることをお勧めします。

牡羊座から始まる12星座は、1つの魂のストーリーにたとえられます。
(参考:「神秘のサビアン占星術」 松村潔著)

7月23日から、太陽は、獅子座に入宮しました。
獅子座での魂は、どのような学びを受けとり、成長していくのでしょうか。

牡羊座で、純粋なエネルギーだった魂は、
牡牛座にて、自らの肉体的な体験を深め、
双子座で、もっと広い世界に出て、新たな発見をしたいと旅に出ました。

牡羊座「目的の探求」

牡牛座「実体化」

双子座「知性・思考の形成」

牡羊座・牡牛座・双子座は、
個人の可能性と能力を築き上げるステージ。

1つの星座を思いっきり体験したあと、
足りない部分を補うように、次の星座が現れます。

双子座にて、1人の思考で追求することに行き詰まった魂は、
蟹座からは、人とつながって、個人の生き方の限界を超えようとします。

蟹座・獅子座・乙女座は、親しみを持って参加できる、
狭い範囲の社会との結びつきが深まるステージです。

蟹座では、家族や地域社会などの集合体の中で、
共感や仲間意識を育み、新しい心の満足を得ることを学びます。

蟹座では、人とつながることでの心の充実を得た一方、
その間、自我の主張を譲歩するという、
犠牲的な決断というものにも直面しました・・・

次の獅子座では、、
長く抑えてきた、創造的エネルギーが噴出します。

蟹座の集合的、伝統的な場に、個人の自我(エゴ)が植えられて、
蟹座で発芽します。

つまり・・・
蟹座で育んだもの、心や共感、愛や思いやりでつながった基盤が、
育まれて初めて、獅子座のエネルギーは生まれます。

獅子座は、火の不動宮。
「火」はサイキック・エネルギーの象徴でもあり、精神性も意味します。

獅子座は、サイキック・エネルギーが、地球圏に侵入してくるポイントとも
言われています。

★獅子座の前半(1度~15度)
「燃焼」創造的エネルギーが噴出する

前半は、燃え上がるような活力が、どんどん大地の底から噴出してきます。
自己表現欲求。
燃え上がる火のエネルギーに自ら焼かれてしまわないように。
「自らのエネルギーを、いかにうまく扱うか」がテーマ。

★獅子座の後半(16度~30度)
「開放」火的エネルギーの外部への放射

燃焼の炎は、外部に向けて放たれる。
自己表現の技術もたけてきて、社会的わかちあいができるようになってくる。
ただエゴに支配されているため、偽物の連帯にもなりやすく、注意が必要。


獅子座前半は、あまりにも強いエネルギーのために、その扱い方が重要になってきます。
「エネルギーをポジティブに使うこと」
火を破壊的にしないためには、創作活動などに活力を集中させること・・・

獅子座後半の度数では、火のサイキックエネルギーを実感し、
自己表現に生かしていく場面が訪れます。

未知の領域で、自己表現するときには、不安はつきもの。
そんな中でも、自分自身を信頼しぬいた人に、
天啓がもたらされるようです。


木星(公転周期12年)は、これから1年間、獅子座に滞在します。
木星は、拡大・発展・報酬・信念・期待・楽観性、などの意味がありますが、「過信」という意味もあります。

ネットでも、木星が獅子座に入ったことで、
「今年はとにかく目立ちましょう!!」という表現が多いですね。

占星術は読む人によって、とらえ方が変わり、
どれが正しいということも決まっていないので、
いろんなとらえ方を見ていくと、新たな発見も多く、とてもおもしろいです。

よって、ここからは、私の見解として、
お聞きいただければと思います。

獅子座の木星。

「明るく活発な獅子座での拡大。どんどん自己主張していくことが、
発展の鍵」
このことは、私も感じています。

十分に、周囲との共感ができていて、
今、自分のやりたいことが生まれてきているならば、
どんどんアピールして、周囲に知ってもらったほうがよいでしょう。

獅子座の強力な太陽エネルギーが、後押ししてくれるはずです。
(マヤ暦においても、太陽がキーワード。詳細は前回ブログにて。)

「マヤ暦新年~赤い太陽の月~」
http://ameblo.jp/yuup-sonia2010/entry-11899697155.html


ただ、これは、、蟹座での下地があってのことなんですね。
つまり、周囲との間に、共感、情感、愛、思いやり があることが条件。

これを忘れて、周囲が見えなくなった状態で、
いきなり、ただ、派手に「自己主張するぞ~っ」と、
意気込んで、自己アピールしてしまうと・・・

周りから浮いてしまう、かもしれません。

「自らのエネルギーを、いかにうまく扱うか」
これは、獅子座前半のテーマです。

私は、獅子座の5度(今日の太陽の度数 )に木星を持ち、
獅子座10度に、金星を持っているのですが・・・
私自身、このテーマに、ずっと向き合ってきたように思います。

「燃え上がる火のエネルギーに自ら焼かれてしまわないように」
って・・・わかる~って感じです。

火の不動宮

ただ、そこにいるだけでも、なぜか気付くと浮いていることに
なりやすい(笑)

なので、普段から浮きがちな人は、
獅子座のパワーが強いときだからこそ、

周りとの調和を、あえて意識しながら、
表現することも大事かなと思います。

どの星座でも、どの天体でも、
ポジティブな面とネガティブな面があります。

獅子座での学びとしては、

そのパワーを1人占めせず、わかちあうこと。
自分同様に、他の人も心よく認めること。


太陽から、強いエネルギーが、自分に注がれている今・・・
自分の心に光が当たり、自分を見つめなおすには最適です。

今の自分は、思うままに、自己主張していいのだろうか。
しっかり、周りのことも意識できているだろうか。

相手の気持ちを、理解しているのだろうか。
相手の光も、認められているのだろうか。

獅子座の新月。

自分だけでなく、いつも、周りにいてくれる人のことに、
そっと思いを馳せてみてもよいかもしれませんね。

20131008_135631.jpg



 HOME 

プロフィール

yukie-sonia

Author:yukie-sonia
スピリチュアルカウンセラー(霊媒+審神者)。1999年の異常数の憑依体験(1000人以上/約3日間・寝ず食べず状態)から見えない世界を知る。このとき「地上に楽園を作ること」が使命と知らされる。地に足のついた活動をするため、その後10年社会経験を積んでいたが、2010年天の許しを得て、鑑定士デビュー。のべ7132人(2605人)の鑑定実績。(2016年3月時点)
現在「Bring Heaven 天然石オリジナルブレスレット&シルクコードネックレス」店主兼カウンセラーとして、出張鑑定をメインに活動中。
近年は、最新の代替医療(エネルギー療法)や心理占星術を取り入れた独自のセッションを行っている。
認定資格&受講講座:クォンタム・エントレインメント(QE)、EFT(感情開放テクニック)、マトリックス・リインプリンティング、英国ASIACT認定 オーラソーマ・プラクティショナー、ACE(advanced clearing enegetics)、カイロプラクター、管理栄養士(病院勤務9年)など。

Follow me

QRコード

QR